2017年もスタートして半月が過ぎました。
2016年にうまくいったこと、うまくいかなかったことを振り返り、
昨年より飛躍の年にするために目標設定はできましたか?

株式会社Wonderland マーケターの井倉茂美です。
私も昨年立てた目標と結果を見直し、
本年はさらにワクワクする年にするために2017年の目標設定を立てました!
必ず達成します!!

皆様はどんな目標を立てましたか?

目標設定と言えば、
プロ野球 北海道日本ハムファイターズで活躍している大谷翔平選手が
花巻東高校時代に夢を実現させるために用いた目標設定方法が話題になりましたね。
大谷選手が作り上げたマンダラートと呼ばれる目標達成シート。
マンダラートの作り方は、縦横9個ずつ、合計81個のマス目を書いた用紙を用意します。
その中心に1番叶えたい目標を書きます。
その夢を叶えるためにすることをセンターを取り囲むように8個書きます。
8個のやることを周りの3×3の枠の真ん中に写します。
写した目標を達成するためにやることをそれぞれ8個ずつその周囲の枠に書きます。
このマンダラートは私も実際に活用したことがあります。
目標を達成するためにやるべきことが明確になっていくので凄く分かりやすくていい方法だと思います。

他にも、野球選手のイチロー選手やサッカー選手の本田選手なども小学校の文集で
「自分はいつまでにこうなる!」と明確な目標設定を立てていたことも有名な話ですよね。

その一方で、
目標を立てたときはやる気に満ち溢れているが、日に日に目標のことを忘れていき、
年末ぐらいに、「そういえば、こんな目標立ててたなぁ」と思い出し、
なんとなく達成できていたのか、来年こそは!と思う方も居てると思います。
管理職をされている方は、
社員やスタッフへの効果的な目標設定のやり方が分からなくて教えられず、
目標を持たせることが出来ていない。
目標を持たせたが、社員のモチベーションを上げる方法が分からない。
経営も同じですね!
会社の売上を上げたい。
社員やスタッフが自ら考え行動し、伸び続けていく組織したいと思うなら、
正しい目標設定のやり方と達成するための技術を知る必要があります。

目標設定の考え方もたくさんありますが、
正しい目標設定が上手くできていない方の傾向の1つは、
定性的な目標しか立てていないことがあります。

※定性的 (大辞林より)
①性質に関するさま。ある物質にその成分が含まれるかどうかを表す場合などに用いる。
②数値・数量で表せないさま。

こういう姿になりたい。などと結果が見えない、形がないと言われているため、
その目標が達成したのかしてないのかがわかりにくい結果になることがあります。

この定性的な要素にもう一つ定量的な要素を付け加えることが大事になってきます。
定量的=数字で具体的に表せるもの
2つを比べると、
定性的評価は目に見えない努力や力量、
定量的評価は具体的な数字で表す計画的数値達成と言う違いがあります。

ビジネスにおいては、
定量的に目標を決めて、定量的評価を得ることが売上を確実に上げるためには必要となります。
定性的にコツコツと努力を積み重ねて定性的評価を得るのも、人としては大切なことです。

経営目標とは、決して部下を走らせるためだけの道具ではありません。
また株主に対する見せ方、パフォーマンスの道具でもありません。
しっかりと明確な目標を掲げることで、その目標に対し、会社はひたすら走っていくことができます。
目標はエンジンみたいなものです。
会社を構成しているのは、もちろん人なので、
各個人が掲げる目標、チームが掲げる目標、部署が掲げる目標、会社が掲げる目標、
それぞれをしっかり達成することで全体の目標達成ができます。

「いつまでに、だれが、なにを、どうやって、どのくらい、どうするか?」

非常に単純ですが、大事なポイントがいくつかあります。
・目標設定に関する自己マインドの振り返り
・目標設定の方法
・目標設定に対する進捗確認
・目標設定をやり遂げる強い思い
これらは当たり前のようですが、ほとんどの会社経営者が出来ていないことが統計でわかっています。
(ハーバードビジネススクールに通っている生徒ですら、全体の60%以上がこれを理解せずに事業で失敗し路頭に迷っています。)

今年立てた目標は正しい設定になっていますか?
その目標は無謀な目標になっていませんか?
その目標を達成することで会社や個人は成長できるシナリオになっていますか?
達成するためのルーティン、仕組みはできていますか?

目標設定や達成するための仕組みを曖昧にしてしまうと結果も曖昧になってしまいます。
2017年も飛躍の年にするために、再度見直しして取り組んでいきましょう!

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