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この記事をお読みになっていただいている方は、
きっと経営者や上層部の方が多い事かと思います。

皆さんは、普段どんな格好をされてらっしゃいますか?

営業もしている社長であればスーツの方、
社内で業務をされることが多い方は普段着、
または、作業着や、白衣なんて方もいらっしゃいますね。

こんにちは、株式会社wonderlandの樋口です。
僕は、人前に出るときは基本スーツです。
しかし、スーツと一言で言っても大きなカテゴリーを指します。

例えば、イギリス系なのか、イタリア系なのか、
スリーピースなのか、ダブルなのか。
中にはどんなネクタイを合わせ、どんなシャツを着るのか。
柄や色味と靴下は合ってるのか?
また、TPOに合わせたスーツなのか?
チーフは指すのか、ピンはするのか、カフスはどうか?
靴はどうで・・・

と切がないほどその選択肢は幅広いものです。

スーツ発祥のヨーロッパでは馴染みが深いですが、
「仕立て屋」という方々が存在します。

今日はその仕立て屋で、中でも僕のお気に入りの仕立て屋さんの話をさせていただきます。

とある知人から紹介された仕立て屋さん。
名前は「イルサルト」
http://ilsarto.net/
場所は、大阪・本町にあります。

コンセプトがとても興味深いのですが、
「経営者専門のスーツ仕立て屋」
と謳われて御商売をされています。

代表の末廣さんはとても笑顔の素敵な方で、
溌剌とされており、どこかイタリアはシチリア島の太陽の様な元気とあたたかさをもらえそうな方です。
(というのも、イルサルトはイタリア系のスーツ屋さんです。
ウェルカムドリンクは、もちろんカプチーノで!なんともオシャレな店内です)

元々は大手服飾メーカーで働かれていた様ですが、
独立され2009年から今の経営者専門の仕立て屋をされております。

僕はコンサルティングをする際に、
「必ずお客様と年間21回は何かしらのコミュニケーションを取ってください。」
とお伝えします。
その代表的なツールがニュースレターになりますが、
イルサルトさんから届いたニュースレターがとても興味深い事を仰ってます。

(以下ニュースレターより。少し割愛してます。)
末廣さん「イルサルトは経営専門のスーツの仕立て屋と名乗っていますが、
お客様の多くは大企業ではなく中小企業の経営者の方なのです。
大企業はブランドが確立されていますが、中小企業はそうではない事が多いです。
その為ブランド力をつけていく必要があります。

また、大企業に比べ規模も小さいので、経営者=会社の事が多く、
経営者をブランディングすることがつまり会社のブランド力を強化することに繋がります。
その中でも外見をブランディングしていく事は非常に重要で、
最も視覚的に単純に瞬間的に相手に価値を伝える事ができるのが外見です。

経営者自身が信頼されるメディアになる。これがこれからの時代に非常に大切な事で
会社のトップが影響力の強い信頼されるメディアになる事で会社はより発展していきます。

ただ、まだまだこういう考え方は一般的ではなく、外見が周囲に与える影響に
関心を払っている方もまだまだ少ないと思います。」

またHPではこんな事も仰っています。
末廣さん「洋服というのは言わば商品のラペルの様なもの
ペットボトルのお茶に何もラペルがついていなかったら選ぶ事が出来ないですよね,
人間の外見も全く同じなんです。
いくら優秀な能力を持っていたとしてもそれを体現する外見をしていないと
なかなかその価値は伝わりません。

洋服は人の気分を変えるパワーを持っています。
特にビジネスファッションはオシャレを競う物ではなく、
自分が信頼されうる人間というのを演出する場なんです。

外見を変えれば内面から自信がみなぎってきます、
内面から溢れ出る自信を持って仕事をすると驚くほどの成果が上がっていきます。

”装う事で生まれる自信を世界中の経営者に届け
仕事で圧倒的な成果を出して頂き幸せになってもらう”

この事をミッションに2009年2月21日に創業致しました。」

人によっては、もしかしたらたかがスーツなのかもしれません。

しかし、末廣さんがおっしゃってるように、
そのたかがスーツがあなたを劇的に変身させ、
売上に貢献することも往々にして言える事だと思います。

あなたはあなたをブランディングできていますか?

スーツ一着に魂をこめる、そういう姿勢が今のこのモノの溢れた時代に
必要な事なのかもしれません。

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