19
VRIO分析とは、企業の経営資源やケイパビリティ(経営資源を活用する能力)についての価値を評価し、強みや脅威に対処するための施策を検討する際に用いられます。

VRIO分析のフレームワークは、
1.Value(経済価値)、
2.Rarity[Rareness](希少性)、
3.Imitability(模倣可能性)、
4.Organization(組織)
の4つに区分されており、
その区分ごとに分析をすることで企業の経営資源が競争優位をどれだけ持っているのかを把握できます。

➀Value(経済価値):顧客にとって価値があるのか?
②Rarity[Rareness](希少性):希少性があるのか?
③Imitability(模倣可能性):真似されにくいのか?
④Organization(組織):組織がきちんと整備されているのか?

継続的な競争優位を得るためには、VRIOの4つの全ての要素が必要となります。
どれか1つだけが長けていても、脅威によって競争優位が侵されることがありますので注意しましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です